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「【スマートホーム】Alexaに話しかけて、照明やテレビを操作する:音声操作(第3回)」では、声で照明やテレビを操作する方法を紹介しました。第4回は、温度に合わせて、エアコンとサーキュレーターを自動で動かす、温度による自動制御です。
温度による自動制御の構成
第1回で整理した3つの役割に当てはめると、温度による自動制御の構成は次のとおりです。
| 役割 | 機器 |
|---|---|
| きっかけを出す機器 | 温湿度計(部屋の中、クローゼットの中) |
| つなぐ・指示する役 | ハブミニ、SwitchBotアプリのオートメーション |
| 動かされる機器 | エアコン、サーキュレーター(スマートプラグ経由) |
温湿度計は、SwitchBotのものを使っています。温度の情報は、ハブミニを経由して、SwitchBotアプリのオートメーションに使われます。エアコンは、リモコンの赤外線の信号をハブミニに記憶させてあり、オートメーションで入り切りします。
屋外にも温湿度計がありますが、自動制御には使わず、室内との温度差を見る参考にしています。

エアコンの冷房
夏の冷房を、温度で自動制御しています。 エアコンがある部屋の温湿度計で温度を測り、温度が上限を超えたら冷房が入り、下限を下回ったら冷房が切れる、という設定を作っています。条件は、温度だけです。
例として、次の設定です。
- 27℃を超えたら、冷房が入る
- 26℃を下回ったら、冷房が切れる
温度は、時期や気温によって、その都度変えています。設定は作っておき、必要なときに有効にしています。
サーキュレーター
温度で自動的に動かしているサーキュレーターは、1台です。クローゼットの中の機器を冷やすためのもので、SwitchBotのスマートプラグにつないでいます。サーキュレーター本体の電源スイッチは、オンにしたままにしておき、スマートプラグのオンオフで、入り切りしています。
クローゼットの中の温湿度計で温度を測り、28℃を超えたらスマートプラグがオンになってサーキュレーターが動き、27℃を下回ったらオフになって止まります。
第3回で紹介した、声で操作するサーキュレーターとは、別のものになります。
温度と入り切りの関係
エアコンも、サーキュレーターも、動き方は同じです。温度が上限を超えると入り、温度が下がり、下限を下回ると切れます。温度が再び上がると、また入ります。これを繰り返すように設定しています。

あとがき
今回は、温度に合わせて、エアコンとサーキュレーターを自動で動かす設定を紹介しました。
エアコンの冷房の自動制御は、猫が過ごしやすい環境を作るために使っていました。夏の間は、人がいなくても、24時間、自動制御にしています。上限と下限の間で入り切りを繰り返すので、おおよそ一定の温度が保たれ、留守にしていても、猫が過ごしやすい快適な環境が出来ていたのではないかと思います。

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